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窓ガラスの水垢がサクサク落とせる酸性洗剤を見つけた!

窓ガラスに出てくる水垢は、雨水に含まれるミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ素など)が時間を掛けて蓄積したものです。浴室の鏡に出てくるウロコ汚れと同じ汚れで、大きく分けて2つの落とし方があります。 ひとつは研磨剤で削り落とす方法、もうひとつは酸性洗剤で中和する方法です。最近の傾向としては、ダイヤモンドパッドみたいに研磨剤で落としていく方法が人気のようですが、酸性洗剤が劣勢かというとそうじゃありません。 そこで今回は、おすすめの酸性洗剤をひとつ紹介します。パシカのミラースカットという洗剤です。たくさんの選択肢を用意しておけば、どんな状況でも柔軟に対応できるので、興味がある人は参考にしてください。

水垢が落とせる酸性洗剤ミラースカット

窓ガラスの水垢 窓ガラスの水垢が落とせるミラースカットは、水まわりの洗剤で有名なパシカの商品です。無機酸がベースになったプロ仕様の洗剤で、ハウスクリーニング業者だけでなく住まいの専門家にも利用されています。
本剤は一般的なシリカガラスである鏡やガラスに固着するうろこ汚れ、および輪状痕(輪じみ)を除去するための特殊洗浄剤です。 パシカの鏡ガラスのうろこ汚れ除去用洗浄剤<ミラースカット>輪じみになった汚れを塗布するだけで簡単に除去します。
おすすめポイントはキレイな仕上がり。ミラースカットで掃除をした窓ガラスは、透明感がアップして外の景色がはっきり見えます。一体どれくらい変わるのか?先ほどの窓ガラスで試したので比較してみましょう。 窓ガラスの水垢 窓ガラスに張り付いていた水垢が消えました。透明感、景色の見え方、言った通りですね。実際、使いどころさえ間違わなければ研磨剤を上回る仕上がりが手に入りますし、掛かる時間も通常の半分以下で済むので頼りになります。 手順については、①ミラースカットを塗布→②すぐにスポンジでこする→③すすぎ→④スクイージー(水きりワイパー)で仕上げといった順番です。水が流せない場所では、養生と多少の気遣いが必要になります。このあたりは普通の酸性洗剤と同じなので、めんどくさがらずにしっかりやっていきましょう。

窓ガラスの掃除以外にも使えるの?

ミラースカットは本来、普通の窓ガラス(フロートガラス)に使用するものです。その他のガラスには使用制限があり、これを覚えておかないと水垢が落とせないばかりか、取り返しのつかいない失敗をする危険があります。 具体的ところだと次のような物です。トラブルを避けるために要注意のガラスを確認しておきましょう。
  • 熱線反射板ガラス
  • 熱線吸収板ガラス
  • ペアガラス
  • 網入りガラス
  • 強化ガラスの一部
  • 車の窓ガラス
結構たくさんありました。これらに水垢が発生した場合は、ミラースカットではなく別の方法で除去しなければなりません。その理由については不明。メーカーに聞いてみたところ、企業秘密ということで教えてもらえませんでした。 おそらく耐久性が弱くなったり、コーティングが剥がれたりするのでしょう。あくまで予想ですから真実がどうなのかは分かりません。しかしテストをした感じでは全くの見当違いでもないと思うので、必ず守ってください。 その他の情報についてはメーカーサイトで確認できます。上手に扱えば頼りになる存在です。ルールを守ってピカピカの窓ガラスを取り戻しましょう。