洗面ボウルのくすみを消す方法

洗面ボウルのくすみを消す方法を紹介します。くたびれた洗面台を新品みたいにしてくれる方法です。過去にはクリームクレンザーサンディングスポンジを使っていろいろな設備のくすみを消してきましたが、今回はその第三弾となるので機会があれば試してみてください。
洗面ボウルのくすみは、積み重なった水垢や石鹸カスが原因。これを取り除いてあげることが清潔感あふれる洗面台への第一歩である。

準備する掃除道具

クレンザー
水垢や石鹸カスを物理的に取り除いてくれるクレンザーは、陶器みたいな硬い材質で使ってあげると性能を発揮します。おすすめはコスケムの『びっくり粉』
酸性洗剤
基本的にはなくても問題ありませんが、酸性洗剤で前処理をしておくと、汚れが落としやすくなって時短になります。少しでも早く終わらせたいときは各自で用意しましょう。
スポンジ
おすすめはNCAのファブリックシートみたいな不織布スポンジ。折り曲げられるほどやわらかく、洗面ボウルみたいに湾曲した場所でも作業性が損なわれません。
ゴム手袋
住まいの掃除に欠かせないゴム手袋。最近は使い捨てができるペラペラのゴム手袋をよく使っています。

くすみの消し方

洗面ボウルのくすみを消す手順は、酸性洗剤で前処理したあとにスポンジでこするというものです。傷の心配はありません。なぜなら、びっくり粉は水に溶けやすい超微粒子研磨剤を配合しており、汚れだけに働きかけるように作られているからです。詳しい手順は次のとおり。
  1. 酸性洗剤を万遍なく塗る
  2. そのまま15分くらい待つ
  3. びっくり粉と水を混ぜる
  4. スポンジにつけてこする
  5. シャワーで丁寧にすすぐ
いつもどおりシンプルな手順ですね。びっくり粉に加える水の割合については1:1が基本となっていますが、酸性洗剤で前処理をしている場合は、水を加えず洗面ボウルにパラパラと振りかけてもらって構いません。仕上がりをビフォーアフターで見てみましょう。

ビフォーアフター

くすみ
清掃前 ぱっと見たところ目立った汚れはなさそうですが、ツヤがないせいか全体がくすんで見えます。このままだと洗面台全体が古臭い印象になってしまうかもしれません。
洗面ボウル
清掃後 上記の手順どおりにやったら洗面ボウルに輝きが戻ってきました。掛かった時間は全部で30分くらい。これで洗面台が生まれ変わるなら、やってみる価値はあると思います。

コツ・ポイント

洗面ボウルのくすみを消すときに大切なのは手の動かし方。上下左右に大きく動かすよりも、小さな円を描きながら小範囲ずつキレイにしていったほうが満足のいく仕上がりになりやすいです。掃除の基本とも言える部分なので覚えておいてください。