洗面ボウルの水垢が4ステップで落ちる掃除術

洗面ボウルの水垢が4ステップで落ちる掃除術を紹介します。美しい仕上がりが魅力の手順です。あいにく水垢が一瞬で消えるようなものではありませんが、掃除術としてのレベルはかなり高いと思います。

洗剤・清掃用品

どんな道具を使うの?

洗面ボウルの水垢を除去するには、物理的に汚れを落とすクリーナーと補助アイテムが必要です。今回は以下の4つを用意しました。

クレンザー
水垢を物理的に除去するクレンザー。普段はキッチンで活躍していますが、陶器に使っても素晴らしい仕事をします。洗浄力を求めるなら粉末タイプ、扱いやすさならクリームタイプを選んでください。
酸性洗剤
洗面ボウルの水垢みたいな水まわりの汚れは、酸性洗剤で前処理をしておくと落としやすくなります。クエン酸でも十分効果に期待できます。少しでも早く終わらせたいときは各自で用意しましょう。
スポンジ
クレンザーの補助をしてくれるスポンジ。洗面ボウルのカーブしたところを掃除するときは、柔軟性があるものを選んでおくと掃除がはかどります。おすすめはNCAのファブリックシートみたいな不織布スポンジ。
ゴム手袋
わたしたちが使っているクレンザーやクエン酸は、安全性に配慮されており、素手でさわったところでピリピリしたりしません。ただし気になるようならゴム手袋を着用してください。

これが今回の手順に必要なアイテムです。どれも家庭にあるものばかりですし、用意するのはそう難しくないでしょう。

もし、プロ仕様のクレンザーを試したい人は、以下の記事を参考にしてください。人気No.1のクリームクレンザーです。洗面ボウルはもちろんのこと、水まわりの掃除全般で役立ってくれるでしょう。

水垢の落とし方

どんな手順でやるの?

水垢の落とし方は、酸性洗剤で前処理したあとにスポンジでこするというものです。特別な技術はいりません。ひとつずつ順番どおりにやっていけば誰がやっても成功します。詳しい手順は次のとおり。

  1. 酸性洗剤を万遍なく塗る
  2. そのまま10分くらい待つ
  3. クレンザーでゴシゴシ
  4. シャワーで丁寧にすすぐ

全部で20分くらいの手順です。洗面ボウルの磨き方については、まずゴルフボールくらいのスペースをキレイにして、そこから少しずつ陣地を広げるようにやっていくと取りこぼしが出ません。

実際にやってみました。

水垢

清掃前

こちらが掃除をする前の写真。何の問題もなさそうに見えますが、水垢のせいで大切な輝きが失われています。このままでは水垢がどんどん厚みを増していき、洗面台全体が古臭い印象になってしまうかもしれません。

洗面ボウル

清掃後

洗面ボウルに輝きが戻ってきました。手ざわりもキュキュッと音が鳴りそうなくらいよくなり、水の弾き方にも変化が見られます。まるで別物みたい。水垢を落とすだけでこの仕上がりですから、やらない手はありませんね。

コツ・ポイント

洗面ボウルの掃除で大切なのは手の動かし方。上下左右に大きく動かすのは間違いです。実際に掃除をするときは、小さな円を描きながら小範囲ずつ磨いていくと、満足のいく仕上がりになるでしょう。