質問 | 子供が柱に書いた落書きは消せますか?

子供が柱に書いた落書きの消し方を紹介します。色鉛筆、水性ペンなどを対象とした方法です。ニスやワックスが塗られた光沢のある柱には使えませんが、はじめに試す方法としては最適だと思います。

手垢や黒ずみにも効果が期待できる方法です。小さなお子さんがいる家庭でも試してもらえるように、危険な洗剤などは使っていません。

洗剤・清掃用品

柱の落書きを消すのに必要なのは、弱アルカリ洗剤とスポンジです。今回は以下のアイテムを用意しました。

弱アルカリ洗剤
油分を多く含む洗剤はシミになるため使えません。おすすめは洗浄力、除菌力、消臭力を兼ね備えた純植物性多目的洗浄液のエコソフィ。住まいの色んなところをキレイにできる万能洗剤です。
メラミンスポンジ
水だけで住まいの掃除ができるメラミンスポンジ。洗剤と一緒に使うとよりキレイな仕上がりが手に入ります。どこのやつを買えばいいのかわからないときはレックの激落ちくんを選んでおけば間違いありません。
タオル
洗剤の拭き取り用に。柱みたいに水が流せない場所の掃除ではタオルを洗いに行くのが意外と手間です。あらかじめ濡らしたタオルを2枚くらい用意しておくと快適な掃除ができるでしょう。
ゴム手袋
手荒れを防いでくれるゴム手袋。エコソフィはとても優しい洗剤ですから、用意しなくても問題はありません。ただ気になる人はゴム手袋を用意しておいてください。

落書きを消す道具はこれで全部です。弱アルカリ洗剤については代わりがあればそちらを使ってもらって構いません。エコソフィはあくまで参考事例のひとつです。他にいいやつがあるなら遠慮せず使いましょう。

落書きの落とし方

落書きの落とし方は洗剤をスプレーしたあとにメラミンスポンジでこするというものです。力を入れる必要はありません。今回のようなケースでは軽く撫でるくらいのほうが自然な仕上がりになります。詳しくは次のとおり。

  1. 洗剤をスプレーする
  2. スポンジでこする
  3. タオルでしっかり拭く
  4. 自然乾燥させる

いつもどおりシンプルな手順ですね。なぜこんなにスッキリしているかというと、洗剤と道具選びをちゃんとやったからです。汚れに合った洗剤を選んであげると掃除は楽になります。

実際にやってみました。

落書き

清掃前

緑のペンでグリグリと書かれた落書き。水性だからまだマシなほうですが、木材みたいに色が染み込む材質だと、この程度の落書きでも深刻な事態になりかねません。一刻も早く掃除で何とかしたいところです。

柱

清掃後

落書きが消えました。柱の明るさも戻ってきましたし、掃除をする前とは別物みたいです。これこそ掃除の醍醐味。思い出が消えてしまったのは残念ですが、キレイになってよかったです。

コツ・ポイント

柱の落書きをキレイに消すコツは、落書きがあった部分とそうでない部分の境目をなじませることです。中心部を5回こすったとしたら、そこから離れるにつれ4回、3回と回数を減らしていくと、自然な仕上がりになります。