銅石鹸とは?予防法や落とし方を大公開!

銅石鹸について解説します。

銅石鹸とは?

銅石鹸とは、微量の銅イオンと脂肪酸が反応してできる不溶性の青い物質です。水道管から溶け出した銅イオンと、人間の皮脂に含まれる脂肪酸が反応して青い汚れとなります。

発生場所

浴槽の内側で見かけることが多いです。お湯を張るラインに発生するのは、水面にたくさんの脂肪酸が漂っているから。汚れが水面近くに集まってくるのは、何となくわかると思います。

再発率は?

高いです。繰り返し出てくる場合は、浴槽を洗う洗剤を変えてみてください。普段の掃除で皮脂汚れを落とせていない可能性があります。たまに酸性洗剤で洗ってあげると状況が改善するかもしれません。

予防法は?

浴槽の内側を清潔にする、キレート剤(金属封鎖剤)入りの洗剤を使うなどがあります。キレート剤とは金属イオンの働きを封じ込めるものです。銅イオンが自由に活動できなければ、銅石鹸も出にくくなるでしょう。

落とし方は?

昔はアンモニア水がよく使われていました。今はスクラビングバブルでしょうか。それでも落とせない銅石鹸に出会ったときは、以下の記事で紹介している手順を参考にしてください。