キッチン | シンクの傷が目立たなくなる方法

シンクの傷が目立たなくなる方法を紹介します。手作業でピカピカのシンクを手に入れる方法です。残念ながらツメが引っ掛かるほど深い傷は消せませんが、生活傷くらいならすぐキレイになります。

洗剤・清掃用品

どんな道具を使うの?

シンクの傷を目立たなくするには、表面を整えるクリーナーが必要です。今回は以下のアイテムを用意しました。

クリームクレンザー
シンクの傷を馴染ませるにはクリームクレンザーが便利です。おすすめはベトコのベストベット。スーパーで売っているものより表面を整える能力が高く、一体感のある仕上がりに期待できます。
スポンジ
クリームクレンザーの性能を引き出してくれるスポンジ。NCAのファブリックシート(黄)は下地作りから仕上げまでやってくれる万能スポンジです。ステンレスとの相性も抜群です。
酸性洗剤
シンクの傷を馴染ませるときにネックとなる水垢。その水垢を落としやすくしてくれるのが酸性洗剤です。快適に掃除をしたい人はクエン酸などをお好みで用意してください。
ゴム手袋
ベトコのベストベットは酸性タイプのクリームクレンザーです。普通のクリームクレンザーとは違います。手が荒れやすい人、ケガをしている人は、ゴム手袋を着用しておくと安心かもしれません。

この4つでシンクの傷を馴染ませます。完全に傷を消したい場合は電動工具があると便利です。電動工具は手作業よりも早くキレイな仕上がりになります。いろいろ試してみると面白いかもしれません。

傷の消し方

どんな手順でやるの?

シンクの傷を目立たなくする方法は、最初に下地を作りそれを馴染ませていくというものです。スポンジを使い分ける必要はありません。1枚のスポンジで完結できるのが今回の手順の魅力です。詳しくは次のとおり。

  1. 酸性洗剤をシンク全体に塗る
  2. クリームクレンザーを垂らす
  3. 傷が目立つ場所を中心にこする
  4. 下地ができたら全体をこする
  5. きれいな水ですすぎをして完成

これでステンレスのシンクがピカピカになります。よりキレイな仕上がりにしたいときは手の動かし方に気を付けてみてください。ヘアラインに沿って一定方向に動かしてあげると一体感が出やすいです。

実際にやってみました。

傷

清掃前

シンクの底に細かい傷が入っています。おそらく何かを引きずってしまったのでしょう。今は顔を近づけないと分からないような傷でも、長い期間そのままにしておくと全体がくたびれた雰囲気になってしまいます。

シンク

清掃後

シンクの傷が目立たなくなりました。手作業だけでやった割にはなかなかの仕上がりです。これなら、お金と時間を掛けなくてもやれますし、ついでに水垢も落とせて好都合だと思います。

コツ・ポイント

シンクの傷を目立たなくするコツは、傷とそれ以外の境目を馴染ませることです。中心を10回こすったとしたら、そこから離れるにつれ9回、8回と回数を減らしていくとより自然な仕上がりになります。