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ステンレスのシンクに傷が付いたときの対処法

ステンレスのシンクに傷が付いたときの対処法を紹介します。掃除のついでにサクッとキレイにする方法です。残念ながら爪が引っ掛かるほどの深い傷は消せませんが、物を引きずって付いたものならカンタンに消せるので、やり方だけでも覚えてみてください。

ステンレスのシンクは、水が入った洗い桶やバケツを引きずると傷が入る。コップや食器をガチャガチャやるのもあまりよくない。

準備する掃除道具

クリームクレンザー
シンクの傷を消すにはクリームクレンザーが便利です。なかでもベトコのベストベットは、スーパーで売っているものより傷を消す能力が高く、プロからも一目置かれています。
スポンジ
クリームクレンザーの性能を引き出してくれるスポンジは、200円くらいですごくいいやつが買えます。それはNCAのファブリックシート(黄)。ステンレスとの相性も抜群です。
酸性洗剤
シンクの傷消しをするときにネックとなる水垢を落としやすくしてくれます。無くても問題ありません。快適に掃除をしたい人はお好みで用意してください。
ゴム手袋
ベトコのベストベットは酸性タイプのクリームクレンザーです。手が荒れやすい人、ケガをしている人は、ゴム手袋を着用してから作業を始めるようにしてください。

傷の消し方

シンクの傷の消し方は傷と同じ深さで下地を作り、それを少しずつ馴染ませていくというものです。プロがやるシンク磨きみたいに、スポンジを粗目→中目→細目と使い分ける必要はありません。たった1枚のスポンジですべてをやり遂げるのが今回の手順の魅力です。詳しくは次のとおり。

  1. 酸性洗剤をシンク全体に塗る
  2. クリームクレンザーを底面に垂らす
  3. ファブリックシートでゴシゴシ
  4. きれいな水ですすぎをして完成

これでステンレスのシンクがピカピカになります。よりキレイな仕上がりにしたいときは手の動かし方に気を付けてみてください。ヘアラインに沿って一定方向に動かしてあげると一体感が出やすいです。実際にやってみたのでビフォーアフターで見てみましょう。

ビフォーアフター

傷

清掃前

シンクの底に細かい傷が入っています。おそらく何かを引きずってしまったのでしょう。今は大したことありませんが、これが積み重なっていくとシンクから清潔感が失われかねません。

シンク

清掃後

上記の手順どおりにやったらシンクの傷が消えました。掛かった時間は20分くらい。表面が整って光沢もアップしましたし、全体の印象も明るくなりました。

コツ・ポイント

シンクをピカピカに仕上げるコツは、傷があった部分とそうでない部分の境目をなじませることです。中心部を10回こすったとしたら、そこから離れるにつれ9回、8回と回数を減らしていくと、全体とのバランスが取れて自然な仕上がりになります。お試しください。

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