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窓掃除で役立つウロコ汚れの落とし方

窓掃除で役立つウロコ汚れの落とし方を紹介します。研磨剤は使わず洗剤だけでキレイにする方法です。割とマイナーな手順ですから実践している人は少ないですが、複数の窓ガラスからウロコ汚れを除去するときに絶大な効果を発揮するので、やり方だけでも覚えてみてください。

ウロコ汚れの除去は、スクイジーを使う前の下準備的なもの。これをやっておけばガラスが消えたと錯覚するほど美しい窓に生まれ変わる。

準備する掃除道具

酸性洗剤
窓ガラスのウロコ汚れには酸性洗剤が有効です。わたしがよく使うのはパシカのミラースカット。他にはMIYAKIのクリンカなんかも同じような効果に期待できます。
スポンジ
酸性洗剤の補助をしてくれるスポンジは、200円ちょっとですごくいいやつが買えます。それはNCAのファブリックシート(青)。一度使ったらこれなしじゃ掃除はできません。
スクイジー
窓掃除ではすっかりお馴染みとなったスクイジー。仕上げで活躍するのはもちろんのこと、途中のチェックでもササッと使えるので、必ず用意しておきましょう。
ゴム手袋
ウロコ汚れの除去で扱う洗剤はクエン酸とは違います。手が荒れやすい人、ケガをしている人は、ゴム手袋を着用してから作業を始めるようにしてください。

ウロコ汚れの落とし方

ウロコ汚れの落とし方は、酸性洗剤を塗りつけたガラス面をスポンジでこするというものです。力を込める必要はありません。なぜなら窓ガラスのウロコ汚れは、落としやすさを決めるケイ素同士の結びつきが割とゆるく、サッとなでるだけでキレイになるからです。詳しい手順は次のとおり。

  1. ガラス面のゴミを洗い流す
  2. 洗剤を原液で塗布する
  3. すかさずスポンジでこする
  4. きれいな水ですすぐ
  5. スクイジーで水を切る

これで真っ白になっていた窓ガラスもスッキリします。掃き出しみたいに大きな窓をキレイにする場合は、範囲を区切って掃除をしてください。3~4分割してやれば洗剤が触れている時間を最小限にできます。どこに潜んでいるかわからないトラブルを防ぐ意味でも、なるべく少しずつやっていきましょう。

ビフォーアフター

ウロコ汚れ

清掃前

外の景色が霞んでしまうほどウロコ汚れが発生しています。おそらく何年にも渡って雨ざらしになっていたのでしょう。このままでは外からの光が遮られて部屋の中が暗くなってしまいます。

窓

清掃後

上記の手順どおりにやったら窓ガラスに透明感が戻ってきました。作業時間は写真の範囲で10分くらい。足場が悪く手間取ってしまいましたが、普通は5分くらいでキレイになるはずです。

コツ・ポイント

ここまで窓ガラスに発生したウロコ汚れの落とし方を説明してきましたが、この手順はそっくりそのまま浴室でも利用できます。お風呂掃除で役立つウロコ汚れの落とし方では詳細を写真と共に紹介しているので、より詳しく知りたいときは、こちらも併せて参考にしてください。

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