お風呂のカウンター掃除で役立つ手順

お風呂のカウンター掃除で役立つ手順を紹介します。白い石鹸カスをカンタンに除去できる方法です。あいにくマクビーのように分厚い石鹸カスがズルッと剝けるような気持ちよさはありませんが、こちらにはホロホロとほどけていくような優しさがあるので、やり方だけでも覚えてみてください。

浴室のカウンターはシャンプーやボディーソープが置かれているせいで掃除がおろそかになりやすい。清潔感が失われないよう定期的に掃除をしよう。

準備する掃除道具

酸性洗剤
わたしがよく使うのはパシカのスーパーセブンLという酸性洗剤。植物由来の有機酸のみを原料としており、人にもお風呂にも優しい掃除ができます。
スポンジ
カウンターが樹脂製ならスポンジはやわらかいものを選びましょう。おすすめはMFスクラブスポンジ。マイクロファイバーが編み込まれた最高のスポンジです。
ゴム手袋
住まいの掃除では欠かせないゴム手袋。洗剤を扱うときはなるべく用意しましょう。

石鹸カスの落とし方

カウンターを白くする石鹸カスの落とし方は、酸性洗剤を塗り込んだあとにスポンジでこするというものです。ラップやキッチンペーで湿布はしません。あれは浸透力の弱い洗剤を補助するためにやるもので、穏やかながらもしっかり効くパシカのスーパーセブンLには不要です。詳しい手順は次のとおり。

  1. 酸性洗剤を塗る
  2. 何もせず10分待つ
  3. スポンジでこする
  4. シャワーですすぐ

いつもどおりシンプルな手順ですね。植物由来の有機酸で掃除をするメリットは、トラブルが起きづらいことと、すすぎがカンタンなことです。最近はデリケートな設備が増えています。汚れ落ちだけを基準にして洗剤を選ぶ時代は終わったので、これからは安全性にも目を向けていきましょう。

ビフォーアフター

石鹸カス

清掃前

ところどころ白くなっているのが確認できますが、全体的にツヤがないのが気になります。これではおしゃれな浴室の魅力を存分に感じることができません。

カウンター

清掃後

上記の手順どおりにやったらカウンターに輝きが戻ってきました。作業時間は15分ちょっと。穏やかな効き目の洗剤でもちゃんとキレイになるのが伝わったと思います。

コツ・ポイント

浴室のカウンターにはABS樹脂をはじめいろいろな材質が使われています。もし鏡面仕上げの石材みたいな材質が使われているときは、トラブルを避けるために酸性洗剤の使用を控え、メーカーが指定した洗剤でお手入れをするようにしてください。

 

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