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浴槽の銅石鹸が落ちないときの対処法

浴槽の銅石鹸が落ちないときの対処法を紹介します。何をやっても消えない浴槽の青い線を強制的に除去する方法です。仕上がり重視の手順ですから洗剤選びはシビアですが、汚れ落ちはアンモニア水やスクラビングバブルを上回るものがあるので、やり方だけでも覚えてみてください。

銅石鹸とは微量の銅イオンと脂肪酸が反応してできる不溶性の青い物質。洗剤を弾くため浸透力の高いものを選ぶのが除去の第一歩である。

準備する掃除道具

酸性洗剤
銅石鹸と言えばアンモニア水が有名ですが、洗剤ではないものをリムーバーとして使うこと自体無理があります。そこで今回は文化雑巾のマクビーという酸性洗剤を用意しました。
スポンジ
洗剤と同じくらい大切なスポンジ。ただ今回に限ってはすすぎのときに使いたいだけなので、浴槽が洗えるスポンジをすでに持っている場合は、そちらを使ってもらって構いません。
タオル
洗剤がはみ出したり垂れたりしたときの拭き取り用に。硬く絞ったものを側に置いておくと、わざわざ取りに行く手間が省けますし、作業もスムーズに進められます。
ゴム手袋
手荒れやケガを防いでくれるゴム手袋。水をたくさん流すお風呂掃除では、薄手のペラペラしたやつより、肘までカバーできるタイプのほうが安心感があります。

銅石鹸の落とし方

銅石鹸の落とし方は、酸性洗剤を塗り込んだあとにひたすら待つというものです。途中で手を触れたりはしません。わたしたちがやるのは塗布とすすぎだけで、あとは酸性洗剤のマクビーが自動的にやってくれます。ポイントをまとめてみました。

  1. 銅石鹸に洗剤を塗る
  2. 30分くらい待つ
  3. シャワーですすぐ

これ以上ないくらいカンタンな手順ですね。キレイになる仕組みについては、酸性洗剤のマクビーが不溶性の銅石鹸を分解して水に溶かし出し、乾いて元に戻る前に浴槽から引き剥がしています。どれくらいキレイになるかビフォーアフターで見てみましょう。

ビフォーアフター

銅石鹸

清掃前

青々とした銅石鹸が浴槽の内側に確認できます。かなり汚れているように思えますが、これくらいの銅石鹸ならどの家庭にも発生する可能性があるから油断できません。

浴槽

清掃後

同じ浴槽とは思えないくらいピカピカになりました。作業時間はトータルで35分くらい。内訳としては塗布とすすぎで5分。放置時間が30分くらいでした。

コツ・ポイント

銅石鹸は浴槽の立ち上がりの部分に出てくるため、時間が経つと洗剤が下に流れていってしまいます。そうなるとせっかく溶けだした銅石鹸が乾いて全てがふりだしに戻ってしまうので、作業が長引きそうなときは洗剤を塗り足して乾燥を防いでください。

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