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ガラストップコンロの焦げに効く掃除

ガラストップコンロの焦げに効く掃除を紹介します。真っ黒になった焦げを素早く除去する方法です。あまり知られていない手順だけにやっている人は少ないですが、バーナーまわりの焦げもサクッと落とせるので、この機会にチャレンジしてみてください。

焦げとはタンパク質や糖質などの有機物が化学反応を起こしたもの。 その化学反応とは熱反応によって水分が失われたり、成分に含まれる炭素が酸素と結びつかず炭化することを指す。

準備する掃除道具

強アルカリ洗剤
かちかちの焦げをやわらかくしてくれる強アルカリ洗剤。少しでも時間を短縮したいときは、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)入りの洗剤を選んでみてください。
スクレーパー
汚れを削ぎ落とすスクレーパーは先端がカミソリみたいになっており、硬い汚れに対して抜群の効果を発揮します。通称、一枚刃(いちまいば)。三枚刃もあります。
研磨剤
ガラストップコンロやIHクッキングヒーターの掃除で活躍する研磨剤。わたしがよく使うのは、ミネラルで汚れを落としていくGSR(ジーエスアール)というクリーナーです。
スポンジ
研磨剤の補助をしてくれるスポンジは、ナイロン不織布に砥粒を固着させたNCAのファブリックシート(青)を選びました。こちらはハウスクリーニング業者も認める№1スポンジです。
ゴム手袋
手荒れやケガを防いでくれるゴム手袋は、キッチンまわりの掃除で必須のアイテムです。今回はスクレーパーを使いますし、できれば厚みのあるやつを用意しましょう。

焦げの落とし方

焦げ

1. 強アルカリ洗剤を焦げに塗る

ガラストップコンロの焦げを手早く落とすには前処理が必要です。事前に強アルカリ洗剤を塗り込んでおいて、焦げを柔らかくしておきましょう。

2. スクレーパーで焦げを削る

柔らかくなった焦げをスクレーパーでザクザク削っていきます。8~9割くらいの焦げが落とせたらOK。頃合いを見計らって次の工程へ進んでください。

3. 研磨剤で仕上げ

最後の工程は研磨剤で磨くです。スポンジでGSRをひとすくいし、残っている焦げをゴシゴシやってみてください。きっと軽くこするだけでカンタンに落ちていくでしょう。

ガラストップコンロ

4. できあがり

焦げが落ちてピカピカのガラストップコンロに生まれ変わりました。作業時間は20分くらい。クリームクレンザー+アルミホイルよりもツヤが出るのがこの手順の魅力です。

コツ・ポイント

ガラストップコンロの焦げをスムーズに落とすには、前処理をどれだけしっかりできるかが重要です。ここが上手くいかないと、あとに続く作業で指がつりそうになるくらい力を込めなければならなくなるので、ちゃんとやわらかくしてから掃除を始めましょう。

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