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便座のクッションゴムに出た黄ばみの落とし方

便座のクッションゴムに出た黄ばみの落とし方を紹介します。家庭にあるものを使ってスッキリさせる方法です。世間的にはあまり知られていない手順ですが、交換できないタイプのクッションゴムでは絶大な効果を発揮するので、トイレ掃除のついでにやってみてください。

黄ばみはゴムの経年劣化によって起こる。いわゆる変色であるため、キレイにするには黄色い色素を壊すところから始めなければならない。

準備する掃除道具

塩素系漂白剤
カビ取り剤やブリーチ剤と呼ばれるもの。少量あれば十分です。ゴムパッキンの掃除やふきんの漂白に使っているものがあるなら、そちらを用意しましょう。
片栗粉
湿布吸着剤の代わりとして利用します。湿布吸着剤とは内部の汚れを吸い取ってくれる洗剤の補助用品。こちらの記事を見てもらうとその魅力が伝わるのではないでしょうか。
ラップ
住まいの掃除に欠かせない存在となったラップ。なかには効果を実感できていない人がいるかもしれませんが、これがあるだけで汚れの落としやすさが3割くらいアップします。
新聞紙
薬剤の拭き取り用に。何回も洗いに行かなければならないタオルに対し、使い終わったら捨てればいいだけの新聞紙は、面倒な後片付けのストレスからわたしたちを解放してくれます。

黄ばみの落とし方

黄ばみ

1. 薬剤を作る

最初に黄ばみを消すための薬剤を自作します。作り方は塩素系漂白剤と片栗粉を混ぜてペースト状にするだけ。手ですくったときに垂れないくらいの硬さがベストです。

2. 薬剤を塗ってラップをする

作った薬剤をクッションゴム全体に塗り、上からラップをして放置します。待ち時間は最短で2時間くらい。黄ばみが酷いときは長めに置いてみてください。

クッションゴム

3. できあがり

新聞紙で薬剤を拭き取ったら真っ白なクッションゴムが顔を出しました。これで便座を上げるたびに「なんか汚いなぁ」なんて残念な気持ちにならずに済むでしょう。

コツ・ポイント

クッションゴムをキレイに仕上げるコツは、全体の明るさを揃えてあげること。黄ばみが出ていないゴムにも薬剤を塗っておくと、塩素系漂白剤の色素を壊す力によって全体の明るさが揃い、違和感のない仕上がりになります。新品みたいにしたいときは試してみてください。

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