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トイレの換気扇からホコリが降ってきたときの対処法

トイレの換気扇からホコリが降ってきたときの対処法を紹介します。第1回目の今日はファン(羽)をキレイにする方法です。上からホコリが降ってくる原因はいろいろありますが、ファンを掃除しておけばとりあえずは安心なので、機会があれば試してみてください。

トイレの換気扇は湿ったホコリを大量に溜め込んでいる。放置するとトラッキング現象(ホコリが発熱、発火すること)を引き起こすため、なるべく早いうちに掃除をしよう。

準備する掃除道具

塩素系漂白剤
次亜塩素酸ナトリウムを含むもの。今は100円くらいで売っていますが、お風呂のカビ取り剤やキッチンのブリーチ剤を持っているなら新しく買う必要はありません。
ブラシ
羽のすき間に詰まったホコリを落とすには、ブラシみたいな補助道具が欠かせません。おすすめはツインブラシ。コシがあるものを選んでおくとスッキリ感が3割くらいアップます。
タオル
洗い終わったファンの水分を拭き取るときにあると便利です。自然乾燥では時間が掛かります。タオルでササッと拭いて速やかに組み立て作業へ移りましょう。
ゴム手袋
塩素系漂白剤みたいなアルカリ洗剤を素手でさわると、手がヌルヌルして作業にも支障が出てしまいます。掃除をするときは必ずゴム手袋を着用しましょう。

ホコリの落とし方

換気扇のファンにまとわりつくホコリの落とし方は、洗剤へドボンと浸けたあとにブラシでゴシゴシやるというものです。スプレーは使いません。なぜならスプレーは乾きやすくホコリの奥まで洗剤を届けるのが大変だからです。詳しい手順は次のとおり。

  1. 水を張ったバケツを用意する
  2. 塩素系漂白剤をキャップ1杯入れる
  3. ファンをバケツに30分浸ける
  4. 時間がきたら取り出しブラッシング
  5. しっかりすすいだあとに乾燥させる

お風呂の換気扇掃除とそっくりですね。塩素系漂白剤を使ったのは黒ずみを残さないためです。普通の洗剤だと高確率で黒ずみが残ります。普段は見えない場所に格納されている設備だとしても、仕上がりが微妙ではあまりにも残念なので、ファンの掃除ではなるべく塩素系漂白剤を使うようにしてください。

ビフォーアフター

ほこり

清掃前

ファンのすき間にホコリがびっしり詰まっています。この状態では換気扇としての役割をまともに役割を果たせないばかりか、故障やトラブルといった問題を引き起こしかねません。

ファン

清掃後

同じファンとは思えないほど白くなりました。どうやら真っ黒になっていたのはカビが生えたホコリだったようです。これでようやく安心して換気扇を回せるようになりました。

コツ・ポイント

最近のトイレはワンタッチでファンを取り外せる換気扇が増えてきましたが、ちょっと前のものになると分解が必要になります。といってもドライバーとプライヤーがあればカンタンに取り外せるので、無理のない範囲でチャレンジしてみてください。

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