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お風呂掃除で役立つカビの落とし方

お風呂掃除で役立つカビの落とし方を紹介します。家庭に置いてあるものだけで始められる方法です。位置づけとしてはゴムパッキンのカビが落ちないときの対処法の簡易版といったところですが、軽~中程度のやつをキレイにするときにちょうどいいので、この機会に覚えてみてください。

ゴムパッキンみたいにやわらかい材質で活躍する手順です。樹脂やガラスでは使えないので、あらかじめご了承ください。

準備する掃除道具

塩素系漂白剤
わたしがよく使うのはエコモンドのカビ取り剤。これまで何十種類と試してきたなかで最も扱いやすく、しつこいカビに対してもしっかり仕事をしてくれます。おすすめです。
片栗粉
MIYAKIのトルネード紺商のネンドルといった湿布吸着剤の代わり。塩素系漂白剤と混ぜるだけで薬剤がペースト状になり、長時間効果を維持できます。
ラップ
外気を遮断することで乾燥を防ぐラップは、住まいの掃除で欠かせないアイテムです。手軽でありながら確実に汚れ落ちをアップさせてくれるので、必ず用意しましょう。
新聞紙
薬剤の拭き取りに。ペースト状の塩素系漂白剤を排水溝に流すと、詰まりや悪臭といったトラブルの元になります。使い終わった薬剤は新聞紙で拭き取り、ゴミとして処分しましょう。

カビの落とし方

お風呂掃除で役立つカビの落とし方は、ペースト状にした塩素系漂白剤で湿布をするというものです。大変な作業は何もありません。なぜならこの手順はプロがやっている技術を家庭向けに改良したもので、仕上がりと同じくらい手軽さを重視しているからです。詳しい手順は次のとおり。

  1. 塩素系漂白剤と片栗粉を混ぜる
  2. 薬剤をカビが気になる場所に塗る
  3. ラップをして数時間待つ
  4. 薬剤を拭き取りシャワーですすぐ

これでお風呂に清潔感が戻ってきます。気になる仕上がりについては、わたしが実際に試したときの様子を見てもらおうと思います。浴室ドアのパッキン部分に出ていたカビの除去です。手軽さ重視の手順がどこまで通用するのか。確認してみましょう。

カビ

清掃前

真っ黒なカビが発生しています。見たところ家庭でどうにかできるレベルではなさそうですが、とりあえず手順に従って湿布をしてみました。はたしてどんな結果になるのか。

6時間後

意外と効いているようです。全く変化がない可能性もあっただけに、この結果には少々驚きました。ヤバそうな感じもだいぶ薄れてきましたし、このあとが楽しみです。

12時間後

さらに色味が薄くなってきました。清掃前とはまるで別物のようです。ただ欲を言えばもうちょっとキレイになってほしいところ。引き続き時間を置いてみましょう。

ゴムパッキン

24時間後

丸一日時間を置いた結果がこちら。新品とまではいかないまでも9割くらいの白さは戻ってきました。手軽さ重視の手順なのにここまでやれるとは。簡易版も意外と侮れませんね。

コツ・ポイント

お風呂のカビを落とすときに大切なのは、たっぷり時間を掛けてあげることと、薬剤を乾燥させないことです。ゴムパッキンの掃除では苦労している人も多いと思いますが、この2つさえ忘れなければ案外何とかなってしまうものなので、諦めずにチャレンジしてみてください。

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