お風呂のドアを白くする汚れの落とし方

お風呂のドアを白くする汚れの落とし方を紹介します。金属石鹸と呼ばれる汚れの落とし方です。見た目が白っぽいですから水垢と間違えやすいですが、実際は9割が金属石鹸だったりするだったりするので、洗剤選びを間違えないようにしてください。
石鹸カスの仲間でもある金属石鹸。ハウスクリーニングでは白くて粉っぽいものだけを金属石鹸と呼んでいる。

準備する掃除道具

酸性洗剤
お風呂のドアを白くする金属石鹸には酸性洗剤が有効です。なかでもマクビーは不溶性の汚れに強く、今回のようなケースで真価を発揮します。
スポンジ
スポンジは半透明の樹脂パネルみたいに傷が入りやすい場所を想定したものでなければなりません。おすすめはMFスクラブスポンジです。
洗車ブラシ
お風呂のドアに洗剤を塗布する際に使用します。毛先が筆のように柔らかく、洗剤をたくさん含むものが理想です。
ゴム手袋
手荒れを防いでくれるゴム手袋。今は100均でも買えますから、掃除用にひとつ持っておくといいでしょう。

金属石鹸の落とし方

金属石鹸の落とし方は、お風呂のドアに酸性洗剤を塗って、しばらく待ってからスポンジでこするというものです。むずかしい作業は何もありません。塗る、こする、流す、掃除の基本さえ知っていればどなたでも真似してもらえます。詳しくは次のとおり。
  1. ドア全体に洗剤を塗る
  2. 30分くらい時間を置く
  3. 小さな円を描くようにこする
  4. シャワーでしっかりすすぐ
  5. 乾燥させてできあがり
これで何をやっても落ちなかった金属石鹸がすっきりします。ウロコ状の水垢が残る場合は、別の酸性洗剤でもう一度洗浄を行ってください。使うのは『お風呂の壁から水垢を効率よく除去する方法』で紹介した酸性洗剤です。詳細はリンク先で確認してください。

ビフォーアフター

白い汚れ
清掃前 半透明の樹脂パネルが真っ白になってます。内訳としては金属石鹸が9で水垢が1くらい。これは風呂イスや洗面器の汚れ方と全く一緒です。
浴室ドア
清掃後 金属石鹸が落ちてお風呂のドアに清潔感が戻ってきました。ちょっと掃除をするだけで印象がまるで違いますね。ここまでキレイになるなら、掃除が苦手な人でも「ちょっと頑張ってみようかしら」と思ってもらえるのではないでしょうか。

コツ・ポイント

お風呂のドア(特に半透明の部分)は意外と傷が入りやすいです。洗剤を塗ったりこすったりするときは、硬い道具を避けてやわらかいものを中心に作業を進めていくと、誰が見ても美しいと感じる仕上がりになるはずです。