カランの水垢が落ちないときの対処法

カランの水垢が落ちないときの対処法を紹介します。ヘビー級の水垢をスッキリさせる方法です。最終手段に近いため時間は掛かりますが、打つ手がなくて困っている人には役立つと思います。

洗剤・清掃用品

カランの水垢をリセットするには、以下のアイテムが必要です。仕上がりを左右するポイントだけによく確認しておきましょう。

酸性洗剤
カランの水垢には酸性洗剤が有効です。おすすめは穏やかに効いていくリン酸入りの洗剤。コスケムの酸性ヌリッパーは、カランに長時間塗りっぱなしでもダメージがなく、安心して利用できます。
ラップ
酸性洗剤を乾燥から守ってくれるアイテム。ただのキッチン用品とバカにしてはいけません。これがあるだけで洗剤の浸透力がアップし、ヘビー級の水垢も落としやすくなります。
スポンジ
仕上がりに大きな影響を与えるスポンジは、洗剤と同じくらい重要なアイテムです。カランの根元に分厚い水垢が出ているときは、3Mのパープルパワーパッドを試してみてください。
タオル
水垢を落としたあとの仕上げで使います。マイクロファイバー、メリヤスウエス、銀行から貰ったタオル、用意するのは何でも構いません。出番がくるまで濡らさず側に置いておきましょう。

この4つがあれば何とかなります。具体的な商品名を出したのは、系統を知ってもらいたいからです。系統さえ合っていれば、同じものじゃなくても構いません。どんどん代用しましょう。

水垢の落とし方

では実際にカランの水垢を落としてみます。全部で5工程です。急ぐ必要はありません。丁寧にやっていきましょう。

水垢

1. カランの状態を確認する

掃除を始める前のチェックは必須です。全体をぐるりと見回して、見た目や使い心地に異常がないか確認しておきましょう。カランが乾いた状態でやると違いがわかりやすいです。

2. 洗剤を塗ってラップを掛ける

問題がないのを確認したら、洗剤を隙間なく塗ってラップをします。待ち時間は30分。これにより水垢が格段に落としやすくなり、スポンジでこするときにカランをキズから守ることができます。

3. スポンジでこする

30分待ったらスポンジでこすります。わたしが手に持っているのは、3Mのパープルパワーパッド。プラスチック研磨粒子が含まれており、どんなにしつこい水垢でも作業性が損なわれません。

4. タオルで水分を拭き取る

水垢が残っていないのを確認したらシャワーですすぎ。最後に乾いたタオルでしっかり水分を拭き取ってあげると、プロが掃除したようなピカピカのカランに生まれ変わります。

カラン

5. できあがり

ヘビー級の水垢に覆われていたカランが新品みたいに生まれ変わりました。輝き、清潔感、掃除をする前とは別物のようです。これなら、あなたの期待にも応えられるはずですし、掃除の面白さも伝わるはずです。

コツ・ポイント

カランにプリントされた『C』や『H』のマークは、ゴシゴシやり過ぎると剥がれます。某メーカーのカランに限った話ですが、そういったものをお使いの場合は、力加減に気をつけてください。